檸檬色の爆弾

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本日借りてきたもの

ボウエン幻想短篇集

ボウエン幻想短篇集

  • 作者: エリザベス・ボウエン,太田良子
  • 出版社/メーカー: 国書刊行会
  • 発売日: 2012/11/22
  • メディア: 単行本



どこでだか忘れたが、エリザベス・ボウエンの「心の死」を見かけて、その装丁が美しくて忘れられなくて。先週、ふとそれを思い出して、色々ググってたら、この本を見つけた。初めてだし、とりあえず短篇読むか、ということで借りてきた。
最初の話は今、読み終えたが、たぶん、すっごく好きな雰囲気である。一回では理解できないのだが、苦痛ではない感じ。翻訳ではあるが、美しい言葉の使い方。私がもし小説を書くとしたら、こんな言葉を選びたいな、とおもせるものであった。
仄暗いのにきれいな世界。きらきら、って言葉を少し汚した感じの。
もったいないから、少しずつ読みたい。