読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

檸檬色の爆弾

諸々の感想/旅行記/ フランス語学習

日本人が知りたいフランス人の当たり前

久々の更新。。

そして久々に購入したフランス語関連の書籍です。

 

日本人が知りたいフランス人の当たり前 フランス語リーディング

日本人が知りたいフランス人の当たり前 フランス語リーディング

 

  フランス語教材で、対訳があって文学作品じゃないもの、と探していたら、この本を見つけました。

 1つのトピックに仏文、そして日本語の訳が載っており、次のページにそのトピックに関する日本人とフランス人の会話が載っています。本自体にCDはありませんが、ネットで会話部分の音声データを購入できるようです。(未購入)普通に仏文の方にも読み上げ音声があったら、ディクテ教材にもってこいだなぁと、少し残念に思っています。

 構成は

1、日常生活

2、地理歴史

3、現代社

4、文化芸術

5、その他

という5章からなっています。幅広くていいです。ざっと目次を見て面白そうだなと思ったのが、「どうしてフランスはテロリストの標的になるの?」「欧州連合におけるフランスの役割は?」でした。割とタイムリーな話題ですね。

 パラパラ読んであまり難しい単語や構文はなかったのですが、トピックが興味深いものが多いので飽きなさそう。音読しようと思います。

 

 

仏検

いろいろありまして、今年はDELFだけ受けよう、と仏検を諦めていたのですが、自分の勉強的に、仏検の勉強の方が、いま、必要だと思ったので、仏検に変更。
いまから勉強します。不安。準1級です。とりあえずこれをやりたいと思います。

仏検対策準1級・1級問題集《CD2枚付》

仏検対策準1級・1級問題集《CD2枚付》

  • 作者: モーリスジャケ,舟杉真一,中山智子
  • 出版社/メーカー: 白水社
  • 発売日: 2012/08/30
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 1人 クリック: 1回


ハイキュー 観劇

ハイパープロジェクション演劇 ハイキュー 東京凱旋公演 千秋楽観劇してきました。
舞台化のお知らせが出た時、原作の大ファンだったから、本当に期待と不安でいっぱいで。で、その時、日本にいなかったけど、帰国後に公演だとわかったので、あっちで情報をいつもチェックしていたし、先行が始まったら速攻申し込んでいた。12月とかめっちゃ遠いなぁ、と思ってたら、あっという間にやってきました。

劇場はあんまり良い評判を聞かないあそこだったのが、ちょっと残念でしたね。お尻が痛くなるあのイス…歩くとうるさい階段などなど…。

内容に移ります。
ほぼ原作通りの流れ。町内会メンバーとの練習試合まででしたね。個人的に一番、ぐったきたのはやっぱ  旭さんが、菅さんが、ノヤっさんが…のもだもだ…からの吹っ切れるくだりですね。青城との試合が正直霞んで見えてしまいました。

試合シーンの躍動感はすごいな、と思いました。複雑でしたね。練習大変。
ジャンプやフライングレシーブもたくさん練習されたんだろうな。特に及川さんとノヤっさんの動きが美しかったです。
照明の使い方でいいな、と思ったのは旭さんがブロックに完璧にやられてしまった試合で、トスを呼ばなくなってしまった時。 旭さんの影がほんとうにいい味出してました。

俳優さんとキャラクターのシンクロ具合は影山とノヤっさんが一番しっくりきました。
及川さんも雰囲気や動き方はそれだと感じましたが、セリフが少なかったのであまり判断はできませんでした。

そして、肝心のプロジェクションマッピングですが、ほぼ、センターの席で見ていたので、ズレなどはなく見えたと思います。でも、端の方で見られた方はどうだったんだろう…。

キャラクターの紹介を映すのはわかりやすくていいな、と思いました。が、セリフまで映すのはどうかな…そこは俳優がどう言うかが一番重要であって、映す必要はもしかしてなかったのかな、とか思ったり。

来年、再演があるそうですが、たぶん行かないかな。続編なら見たいけど。DVDは買います。影山とノヤっさんのために。

ノラガミ

舞台化ということで、先日、申し込んで当たっていた。推しが主演な上、生で見てみたかった俳優もでるということで、とても楽しみ。
原作だと小福がだいっっっすきなので、情報解禁とともに即座に演じられる女優の方を調べさせて頂いた。
かわいかった。この方もとても楽しみである。
これで、1月は3つの舞台を見に行くことになった。

本日借りてきたもの

ボウエン幻想短篇集

ボウエン幻想短篇集

  • 作者: エリザベス・ボウエン,太田良子
  • 出版社/メーカー: 国書刊行会
  • 発売日: 2012/11/22
  • メディア: 単行本



どこでだか忘れたが、エリザベス・ボウエンの「心の死」を見かけて、その装丁が美しくて忘れられなくて。先週、ふとそれを思い出して、色々ググってたら、この本を見つけた。初めてだし、とりあえず短篇読むか、ということで借りてきた。
最初の話は今、読み終えたが、たぶん、すっごく好きな雰囲気である。一回では理解できないのだが、苦痛ではない感じ。翻訳ではあるが、美しい言葉の使い方。私がもし小説を書くとしたら、こんな言葉を選びたいな、とおもせるものであった。
仄暗いのにきれいな世界。きらきら、って言葉を少し汚した感じの。
もったいないから、少しずつ読みたい。

「留学」遠藤周作 読了

留学 (新潮文庫)

留学 (新潮文庫)

  • 作者: 遠藤周作
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 1968/09/27
だいぶ前に読み終わっていた。借りた日にはすでに半分くらい一気に読んでしまえるくらい遠藤周作の文章は読みやすい。(好みの問題か?)

ルーアンの夏」「留学生」「爾も、また」の三つの話で構成されており、それぞれに共通するのは日本人がヨーロッパに行き、文化の差などに打ちのめされる、というものである。
私が好きなのは2つめの「留学生」。
「沈黙」につながる話だと思っている。
他の2編は共感と羞恥心に苛まれ、苦しくなりながら読んだ。外国、特にヨーロッパに留学した人なら必ず感じたことがあるはずの、挫折、屈辱、恥、なんてものが細かく(ささやかなものまで)書かれている。遠藤周作が留学していた時といまではかなり状況は違ってくるとは思うが、私もルーアンに留学していたし、パリでもたくさん時間を過ごしたため、本作に描かれたものの20分の1に薄められたようなものは感じていた。懐かしい。恥ずかしい。しかも、「ルーアンの夏」の主人公は工藤、というのである。運命かな、なんて思ったりもした。(残念ながら私は男でもないし、神学生でもないが)

遠藤周作の作品はまだ全然読んでいないので、他のも触れていきたいと思う。


借りてきたフラ語教材

f:id:momo923:20151123193234j:image


中級フランス語 つたえる文法

  • 作者: 曽我祐典
  • 出版社/メーカー: 白水社
  • 発売日: 2011/05/20


時事フランス語 読解と作文のテクニック

  • 作者: 彌永康夫
  • 出版社/メーカー: 大修館書店
  • 発売日: 2011/12


本屋で立ち読みして良さげだったので、大学の図書館で借りてきた。私の大学、フラ語教育にさほど力を入れてないけど、本は割とたくさんあるので有難い。
来年、DELF B2とフランス語検定準1級を受験予定なので、フラ語勉強しっかりやっていきたい。